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最強アルゴリズムFX

◆「聖杯」トレーディングシステム~第二章~◆≪宇宙が味方する新次元FXトレードシステム≫【最強アルゴリズムFX】
運営:トレードサイクロン株式会社
トレーダーは全生涯をかけてマーケットに隠された暗号を解読し、相場で利益を稼ぎ出そうとする。そのための戦略を挙げればかぎりがない。例えば信頼性の高い仕掛けのシグナル、ボラティリティ・ブレイクアウト、万人向けの投資システムなどである。しかし、マーケットを容易に左右できるシステムなど、本当にこの世にあるのだろうか。 (バン・K・タープ著 魔術師たちの心理学より)
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07年3月、インフォカート、インフォトップに登場、以来2年以上経過しても売上げランキング上位だったあの"「聖杯」FX秘伝プログラム"の後継となるシリーズ第二弾、およそ3年ぶりとなる新作プログラムを、満を持してリリースさせていただく運びとなりました。
今回新たに開発いたしました"新「聖杯」トレーディングシステム"におきましては、(商材レベルでは)未だかつてどのようなシステムも具現化することのできなかった『ランダムエントリー』を搭載、一般的な固定ルールにおけるエントリーよりも遥かに厳しい条件下での大きな期待値を持つことにより、巷で繰り広げられている(カーブフィットされた)意味のないパフォーマンス競争に終止符を打ちます。
あなたが本システムマニュアルを理解した上で、一通りこのプログラムを操作してみられれば、恐らくその素晴らしさに再び感動の嵐が巻き起こり、トレード戦略における本当の意味での『聖杯』とは何かということを、心の底からご理解いただけるのではないでしょうか。
「聖杯」トレーディングシステム製作者 長谷川 周一
(なお、本商材HPでは説明の為、前作を引用させていただいている箇所が多々御座いますが、もしそちらをご存知でない様でしたら、合わせてご確認いただければ幸いで御座います)
※ご参考までに、前作FX秘伝プログラムの販売HPはこちら
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本当に、簡単で儲かる取引手法などあるのか?
1998年の外為法改正以来、巷では常に、「FXはこんなに簡単で儲かる」「個人投資家でも数年で億の財産を築いた人がこんなにたくさんいますよ」といった類の甘い話が数多く謳われてまいりました。
これは、FX取引会社の集客面、あるいは出版社がFX関連書籍の販売を伸ばす為にはどうしても(業界をあげて)個人投資家に興味をもってもらう工夫が必要だった、という内部事情があったことは否定ができません。
しかし、サブプライム問題に端を発する「100年に一度」の金融危機、一昨年のリーマンショックなど、ここ数年の大相場を何度も経験してこられた方なら嫌というほど思い知らされたことと思いますが、FXはそういった「簡単で儲かる」ようなものではなく、外為ディーラー、ファンドマネージャーといったプロの方々が毎日必死に格闘し、それでもなおその多くが損失を抱えて去っていかざるを得ない、又個人投資家の実に9割が負けているといわれるような非常に厳しい世界である、というのが現実ではないかと思います。
では、「素人でも稼げる」「簡単、楽々」「本物のプロが使用」などを謳い、ここ数年で急激な数が出回るようになってきた、それこそ雨後の筍のごとく次々と現れては消えていく「FX情報商材」の真の実力というのはいかなるものでしょうか?
本当にそれぞれセールスレターの内容通り「簡単で儲かる」ようなものなのでしょうか?
もっと大きな視点からこの世界を眺めてみないか
06年末頃、前作の初版を始めてヤフーオークションでモニター販売させていただいて以来、それまで商材販売に関しては全くの素人だった私も、このFX情報商材界(仮にそのような業界があったらの話ですが(笑))の現状につきましては、ここ2~3年の間で非常に多くのことを学ばさせていただくことになりました。
皆様もご存知の通り、ここ数年の間には、それこそ星の数ほどの目新しい「FX情報商材」が登場→暫くして販売終了、といった流れが繰り返されてきたわけですが、その間、もう何度も何度も、「今度ばかりはどう見ても「本モノ」に違いない」「多くの検証サイトでこれだけ評価が高いというのはやはり信頼性があるからではないのか」「このEAのバックテスト結果は嘘とは思えない。フォワードでも本当に高パフォーマンスが期待できそうだ」・・・などと、思わず購入ボタンをクリックしてしまわれた方も、多くいらっしゃるのではないかと思います。
そして、それらを実際に数ヶ月~半年(あるいは1年以上)実践されてきた結果はどうだったでしょうか?それぞれ商材の謳い文句通り、本当にあなたの期待にそえるようなものがいくつもあったでしょうか?
(トレード回数の多い短い時間軸の裁量系商材であれば、もう十分に答えが出ている頃ではないかと思います)
私は、おそらく、(極端な言い方をすると)失礼ながらほとんど一つもなかったのではないかと思います。
中には、「ASPの購入ボタンをクリックしてから、PDFを開くまでのドキドキ感がたまらないから購入している」(笑)という方も少数いらっしゃるようですが、ほとんどの方は、「怪しいというのは分かっているが、新作を買い続ければいつか本物に出会えるのではないか。自分では散々勉強したがそれでも全く勝てない。自分の限界を何度も思い知らされ藁をも掴む思いで情報商材に賭けている」というような方がほとんどではないかと思います。
もちろん我々は、「この業者がこれまで発売してきた商材は、それこそ詐欺的なものばかりであった」というような情報や、たくさんの事例を見てきた経験則から感覚的に「怪しい」「きな臭い」というように、ある程度の見分けがつくものですが、サイトだけを見て「本モノ」なのか「ニセモノ」なのかを区別する明確な方法論はないというのが現状だと思います。
(むしろ悪質な業者ほど、巧妙で優れたデザインや卓抜な文章、偽造・捏造した画面や書類を掲載するので、さらにその判別を困難にしています。又、おそらくほとんどの方は、商材の評価そのものが関係者によりネット上で意図的に作られたものなのかどうか、ということを見抜く術さえ持っておられないのが現状ではないかと思います)
さすがに最近では、虚実はっきりしない派手な広告で数十ページのPDFファイルを数万円という高額で売りつけ、中身はマネー雑誌の切り貼りレベル、あるいは書店に並んでいる一般投資関連書籍の内容に毛が生えた程度、というような明らかに詐欺的なものはなくなってまいりましたが、現在、皆様が最も関心があるのは、一般的にネット上で高評価を受けている商材の手法が本当に使える様なものかどうかということではないでしょうか?
何故あなたは、依然として、空の宝箱を開け続けるのか?
(前作のユーザーさんなども含め)私が最近特によくお聞きするのは、
「巷で高評価を受けている裁量系商材の手法で半年以上も前からトレードしているが、未だに勝ったり負けたりで全く成果が上がらない。しかし、私が普段から信頼している某検証サイトでは、平均的に右肩上がりの資産推移となっており、本当に利益が上がる商材のようである。これはおそらく私のやり方が根本的に何か間違っているか、熟練度が足りないからだと考えられるので、まだまだこの商材の手法で頑張ってみようと思う」
又、「別の商材の○○手法と組み合わせてみると、非常に有効なフィルターとして機能するということを聞いたので、今後はそれを購入して試してみたい」
といったような類の話ですが、
はたして本当にそうなのでしょうか?
どうも私は、この方が、この業界のことや為替相場について、何もご存知ないように思えてしかたがないのですが・・・
(一応念の為、信頼性の高いレビューをきちんとしておられるアフィリエータ様もいらっしゃるということは、一言申し上げておきたいと思います)
実は私は、(自分自身の研究目的ということもあり)2007~2009年度に発売され、ランキング上位を賑わしていたほとんどの商材のロジックをだいたい知ってはおりますが、実際に自分で本格的に取り組んでみようと思うものは、残念ながら一つもありませんでした。
本当に、その手法に長期的なエッジ(優位性)が見込めるのであれば、それはたとえ誰が開発したものであったとしても一向に構わない訳で、ひたすらその手法を極められるように努力していけば良いということになりますが、もしそうでなければ大変貴重な時間を検証のため無駄に捨ててしまうということにもなりかねません。
結論から申しますと、単純にテクニカル、インディケータを組み合わせ、パラメータを調整しただけのものであれば、それがどれだけ斬新で珍しい指標を使っていたとしても、長期的にはほとんど機能しないものが殆んどではないかと考えております。
又、中にはシステムトレードと裁量の中間みたいな手法も数多くありますが、これは裁量部分の取り方しだいで、プラスにもマイナスにもなるというのが現状で、裁量部分を排した基本システムがプラスになっている客観的データがなければ、そもそも意味がないものと考えます。
では、何故あなたは、"なんとなく怪しい""きな臭い"という一抹の不安がありながら、何度も何度も同じ失敗を繰り返してしまうのでしょうか?
私は、その理由として、大きくは2つ原因があると思っています。
まず一つ目としては、大きなリスクのない取引手法で得られる期待収益を大きく見積りすぎているのではないか、又、ハイリスク・ハイリターンの原則をよくわかっておられないのではないかということです。
例として、金融工学を駆使し、取引環境も我々より遥かに優れたファンドの収益率がどの程度のものか、ご存知でしょうか?
正式にカウントされているものだけでも世の中に数千以上は存在するヘッジファンドの中で、収益率上位100社の平均収益率は年間40%程度といわれます。
しかも、そのような過去数年間平均してその程度の安定収益を上げていた為替系ヘッジファンドでさえ、すぐその次の年には30%近く損を出した、というようなことが日常茶飯事で起こっているような世界です。
あるヘッジファンドがある期間で驚異的な運用成績を残したからという理由だけでそのファンドを購入すると痛い目を見ることになりかねない、というのと同じ理由で、大儲けできる取引手法は、同時に大損する可能性を含んでいるということを常に頭に入れておかなければなりません。
もう一つの理由としては、ご自身で実際にシステムを組んで、様々なロジックを様々な時間軸で検証してみたことがない(あるいはそれをおこなうだけのスキルがない)為、相場というものがわからない、といったことが挙げられるのではないかと思います。
これは、あの「E-BOOK白書」の商材評価記事を書いておられる方にさえ当てはまることで、「これはトレンドフォローの手法なので有効と思われる」「元は十分とれる」といった安易な断定的表現でレビューがなされている場合がありますが、これはおそらく為替取引には恐ろしく詳しいが自分で実際にシステムを組んで研究、検証もしたことがない方のレビューだと思われます。
(概ね、世間一般に王道と思われている手法でシステムを組み、検証してみたとしても、非常に長い期間においては右肩上がりの資産推移曲線にはなりません。結局、長期ではプラスマイナスゼロ(厳密にいえば取引コスト(スプレッド)分だけ負けていく)というものが殆んどではないかと思います)
※ほとんどの方はテクニカルやそこから出るシグナルに聖杯を求められているようですが、テクニカルというのは、相場が動いた後の影を見ているようなもので、常に実際のチャートよりも遅れて出てくることになります。
実際に専業で生活されている方のほとんどは、テクニカルは参考程度で、それよりもチャートの形状を重視しておられるようです。
相場は完全なランダムではないが、短い時間軸では、ほとんどランダムウォークに近い値動きをする
これは、前作の旧バージョンがまだかなり売れていた頃、何名かのご購入者様からお問い合わせいただいていたことですが、
「このシステムのしくみなら、もっと短い時間軸の、例えばデイトレバージョンのようなものを作れるのではないか。そうすればもっと人気が出て売れると思うのだが・・・」
又、「そういうものを出してくれないか」
というようなご意見、ご要望を何度かいただきましたが、
それに対して私は、
(マニュアル内にも同じようなことを書いておりますが)
「これと全く同じ様なしくみで、より短い時間足の入力データでシステムを作成し、検証してみたこともありますが、あまり良い検証結果は得られませんでした。
これらのことから仮説として、(これはあくまで私個人の考え方になりますが)相場というのは時間軸が短くなっていく程、ノイズの様なものが増えてテクニカルに素直な動きをしなくなっていく(つまり、ランダムウォークに近づいていく)のではないかと考えております。
(このシステムの参考になりましたMetaTrader4のランダムエントリースクリプトでも、やはり日足程度で最も良い検証結果が得られる様です)」
というような回答をさせていただいていたと思います。
もちろん、より理想的なシステムというのは、安定的に継続してドローダウンの少ない(時間軸の短い、より多くのトレード回数を積み重ねていく様な)ものがベストということになってくるかも知れませんが、現実にはこれは非常に難しいのではないかと考えております。
(ある程度信頼性が高いと思われる検証サイトの記事などでも、短い時間軸のシストレ商材やシグナル配信サービスの成績が、非常に長期間にわたり継続して優れていたというようなレビューを、私は今まで見たことがありません)
※シグナル配信サービスなどは、ある程度公式な結果を第三者がネット上で確認し易い為、(関係者がネット上の評価をどのようにでも操作できる)裁量系商材と比べ、誤魔化しがききにくい、といった面があるのではないかと思います。
賛否両論はあるかと思いますが、デイトレードやスキャルビングといった非常に短い時間軸での取引は、取引コストなども考慮しますと、一見お手軽そうに見えて、実はある意味最も難易度の高い取引をされていることになるのではないかと考えております。
相場で利益を得るということは、不確実性に満ちたマーケットに僅かに存在する可能性と確率を見い出し、それをトレード手法にまで昇華させること
相場がもし、皆様が考えられているよりも遥かにランダムウォークに近いものだとすれば、そして値動きに秩序のようなものがほとんどない世界だとすれば、いったいどのようなアプローチを試みていけばよいのでしょうか?
それにはまず、(大部分が予測不可能なランダムな動きにより構成される)マーケットにわずかに存在する期待リターンの源泉について知らなくてはなりません。
先程、相場がほとんどランダムウォークに近い、ということを申し上げましたが、では、マーケットにわずかに残る"ランダムではない部分"というのは、どのようにして生じていると考えられるのでしょうか?
よく、トレーダーの間で、「あとからチャートを眺めてみて、最もトレードすべきところは、最もトレードをしたくないところだった」というような話をされているのを聞かれたことがあると思います。
これは、別の言い方をすると、「普通の人間はもともと投資で負けるようにできている」「自分にとって抵抗のある嫌な行動をやっていかなくては相場では勝てない」ということになります。
相場を動かしている要因のほとんどは人間の心理的要因によるものである、ということはよく言われておりますが、上記のような、人間が嫌がることに対する対価を「リスク・プレミアム」といい、そしてそれがマーケットに生じるわずかな期待リターンを生み出しているともいわれています。
更にいえば、この「リスク・プレミアム」により、完全なランダムウォーク市場と実際の市場との間に乖離が生じていることになり、それを利用して収益化するには、自分の本能に逆らった(心理的満足を犠牲にした)取引手法を実践していかなければならない、ということになります。
※これは、「人の行く裏に道あり 花の山」という相場格言とも、相通じるものがあると思います。
「私個人の経験では、そして多くのトレーダーの話からも、最高のトレードとは最も恐ろしかったトレードなのである。恐怖のレベルが高ければ高いほど、そのトレードで勝つ確率も高いのである」
(ラリー・ウィリアムズ)
正しい手法が儲かる手法ではない
仮にここでいう"正しい手法"というのが、世間一般的に王道とされている手法であると解釈すれば、"MACDのゴールデンクロスで買い"、"トレンドフォロー下での押し目買い、戻り売り、或いはレンジブレイクアウトでの仕掛け"、といったようなものが、それに相当するのかもしれませんし、又、"損小利大"というのが、一般的にはトレード戦略における黄金律とされているのかもしれません。
最近では、「投資関連書籍やFX情報商材に記載されている王道的な手法では全くうまくいかないので、MAのデッドクロスで仕掛けるようにしてみたら勝てるようになってきた」というような方もいらっしゃるようで、これはひょっとすると、先程述べたように人の常識の裏を行く手法に切り替えたから勝てるようになったのかもしれませんが、たまたま自分がトレードした期間に売買ルールがうまくフィットしただけかも知れませんので、長期間で検証してみないことには、それが必然なのか偶然なのかは全くわからないことでしょう。
私の前作(秘伝プログラム)をお持ちの方であればもちろんご存知のことと思いますが、こちらのシステムの大雑把なしくみは、上記のようないわゆる王道的な特定のエントリーロジックに対して、最も収益効率の上がるストップ、リミット値を、長期間の検証データから導き出すことができるものになっております。
又、こちらに搭載している複数のエントリーロジックにつきましては、それぞれが全くの逆ロジック(つまり買いが出るところで売り、売りが出るところで買い)で検証できるようになっておりますが、必ずしも全ての通貨ペアが王道的なエントリーロジックで収益効率が上がるわけではなく、検証する通貨ペアによりましては全くの逆ロジックで長期的に右肩上がりの資産推移になりやすい(王道的なエントリーロジックでは、どのようにストップ、リミット比を調整しても効率が上がらない)という検証結果が確認できております。
本音をいえば、その特定のエントリーロジックが機能したから右肩上がりの損益曲線が得られたのか、それともたまたまその検証期間においてその売買ルールが相場にうまくフィットしただけなのか、明確な結論は出せません(これは、市販のシステム全てにおいていえることではないかと思います)が、かなりの長期データ(約20年間)で検証しておりますので、少なくとも世間一般常識に逆行するようなエントリールールが王道的手法よりも優位に機能していた可能性があるということは否定ができません。
「利益は、取引が健全であること、あるいは正しかったことの証となるのだろうか。取引で損失を被った場合はすべて、その取引が間違っていたとみなさなければならないのだろうか。この2つに対する答えは絶対にノーである」
(オリバー・べレス/グレッグ・カプラ)
「トレードでは本質的に何が良くて、何がダメということはなく、テストだけがその是非を決する」
(ロブ・ブッカー)
エントリーは重要ではあるが、エントリーそのものに「聖杯」は存在しない
先程、"正しい手法"といいましたが、では逆に、"間違った手法"というのがもしあるとすれば、それはいったいどのようなものでしょうか?
(先程の、エントリーにおける"王道的な手法の逆ロジック"とは少し意味が違います)
これはあくまで私個人の考え方になりますが、"損切りを組み入れていない手法あるいはシステム"というのが、それに該当するのではないかと考えております。
これまでにも、情報起業家の方が販売しているような、販売戦略上見かけの勝率を上げるためにストップを置かない、あるいはリミット値から考えると異常に値幅の大きいストップを置くような手法のFX情報商材がございましたが、こういったロジックのシステムは短期的にはたまたま成功することはあっても、長期的には必ずどこかで破綻する、非常に危険な手法であるということがいえると思います。
ただし、一般的には"損切りを組み込まないシステム"の方が、小さなノイズに影響されない分、同じ検証期間でパフォーマンスの上がるケースが多いというのも事実です。しかし、時おり必ず起こる大きなマイナストレードによって、マーケットから撤退しなくてはならなくなってしまい、それは、どのような場合でも資金を守る、あるいはマーケットに残り続ける、という、トレーダーにとってもっとも重要な観点からは、決して選択肢として考えるべきではない取引手法ではないかと思います。
(このような、異常な高勝率を謳うことのできる取引手法や、非常に短い期間の直近に強カーブフィットさせた見た目のパフォーマンスの良いシステムを作成し、いわゆる「商材屋」「フィックション作家」と呼ばれるような方々が、適当なストーリー(事業・投資の失敗、破綻→トレード手法の発見、大儲け→破綻からの脱出、大成功、・・・など)の定番レターを書いて組み合わせれば、それで「FX情報商材一丁上がり!」(笑)です)
では仮に、トレード戦略において最もタブーとされているのが、"損切り無し"の取引手法だと仮定すれば、その逆に、相場における大成へのカギは、エントリーではなく、"イグジット(仕切り)"にあるのではないか、と考えるのが自然なことではないかと思います。
実際私はこれまで、ありとあらゆるエントリー手法を長期データで検証してまいりましたが、全く同じ手法でも仕切り方法によってはプラスにいったり、マイナスにいったり全く損益曲線が変化してしまう、更にいえば(先程の話にもありますように)通貨ペアによっては王道的なエントリー手法、又はその逆ロジックどちらかに一見長期的なエッジ(優位性)があるようにも見えますが、ひょっとするとそれさえも必然ではなくたまたまであった可能性が排除できないのではないか、と最近考えるようになってまいりました。
もし、そうだとすると、従来の固定ルールにおけるエントリーだけではなく、まずはランダムエントリーで期待値がプラスになるシステム(簡単にいうと、サイコロを振って、どこでどのように売買を繰り返していっても、長期的には損益曲線が右肩上がりになっていくような仕切りロジックを持つシステム)を構築するのが先決ではないか、そしてその上で、更にエッジがあると思われるエントリーロジックを組み合わせれば、理想のシステムを完成できるのではないかと考えました。
「人々は、手仕舞いには市場をコントロールする力がないので、良い手仕舞いをすることに力を注いでいない。しかし、手仕舞いは実際には何かをコントロールしている。それらは、利益を得るか、損失を出すかをコントロールしているし、その利益や損失がどの程度になるかもコントロールしている」
(バン・K・タープ)
「トレーダーの成否のほとんどはいかに損失を排除するかではなく、いかに損失をコントロールできるかにかかっている。損失をコントロールすることだけに注目する熟練したトレーダーは常に成功する」
(オリバー・べレス/グレッグ・カプラ)
ランダムエントリーで大きなプラスの期待値を持ち、そしてそれを第三者が客観的に確認のできるシステムのみが、今後、システムトレードのスタンダードとなりうる
最近は、見かけのパフォーマンスがやたら優れた商材が数多く出回るようになってまいりました。
(ただしこれは、あくまでセールスレター上のことですので、購入してみると何らかの"隠し事実"が発覚するのかもしれません)
しかし、MT4のEAなど、バックテストデータが(検証期間、売買回数、PFなど)全く申し分のないものでも、なぜか実際にフォワードで走らせてみると、ほとんどが全滅であった、というような話はよくお聞きされることと思います。
なぜ、そのようになるのか定かではありませんが、私自身は、ロジックの公開されていないシステムを信頼し、リアル売買で運用してみようという気にはなかなかなれません。
何故かといいますと、その特定の検証期間にだけパフォーマンスの上がる特殊なフィルターが掛けられている可能性があると思われるからです。
(例えば極端な例として、○日連続で、日経225の株価が前日より○円以上下がった場合翌日は売り、というようなものなど)
後から又説明いたしますが、1つのシステムトレードを作り出す為に、多くのルール(フィルター)を詰め込んでも実は良いシステムは生まれません。
滅多に起きない、自分にとって(検証する期間において)都合の良い傾向をかき集めても過去の成績が上がるだけで、未来のトレードでは決して機能するわけではない為です。
(これは、前のところでお話ししました、他の○○商材の手法を更に組み合わせたら良くなるのか?というのと同じ理屈になるかもしれません)
本システムが「ランダムエントリー」を組み込んでいるのは、ある意味そういったシステムとは対極のシステムを作成する為であり、重視したのは現実的な期待度、そしてランダムエントリーで得られるパフォーマンスのみが、現実性のあるパフォーマンスではないかと考えております。
ここまで、少し前置きが長くなってしまいましたが、それではそろそろ本システムの具体的な説明に入らせていただこうと思います。
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最強のエントリー、最強のイグジット、そして最強のポジションサイジングアルゴリズム
【1】エントリー(仕掛け)のアルゴリズム
まず、本システムのエントリーロジックにおきましては、ランダムエントリーも含め、パラメータというものがありません。
「長期的に通用する普遍的なロジックは単純なものが多い」というのはよく言われていることですが、これは、本文中でも述べましたように、多くのフィルターによって短い期間に強カーブフィッティングされにくい、といった面とも関係があるかと思います。
(実際に、「相場で生活している専業トレーダーの取引手法は驚くほど単純である」ということは巷でよくいわれていることと思います)
これまでにも、"このシステムは、仕掛けのロジックにパラメータがないからカーブフィットを一切おこなっていない"と謳っていた商材がありましたが、ふたを開けてみると、「陽線で買い、陰線で売り」、しかも非常に短い期間でしか検証をおこなっていないというようなもので、愕然としたことがございました。
本システムのロジックは、非常に単純なものではありますが、そのような次元の低いものではなく、相場のパターン(形状)を認識して売りか買いかを決定していくものになっております。
現時点のバージョンでは、王道的な3パターンを搭載しておりますが、それぞれにおいて逆ロジックでも検証ができるようになっており、これは本文中でも述べましたように、"王道的な手法が儲かる手法ではない"という考え方に基づくもので、搭載ロジックのいずれかからエッジ(長期的な優位性)のあるものをピックアップして組み合わせていくというシステムになっております。
★本システム独自の"完全逆相関ポートフォリオ"とは?
一般的に、ポートフォリオ(複数システム)を組んでリスクの軽減を図る場合、それぞれが相関性の薄いロジックのシステムで構成するのがベストとされております。
(例えば、同じクロス円(例えばユーロ円とスイスフラン円)におきましては、ほとんど同じような値動きをする為、これらを同じロジックのシステムで組み合わせますと、どうしても同じ方向の売買になってしまいやすい為、ポートフォリオの意味があまりないということになります)
本システムポートフォリオを構成する個別システムのワークシートにおきましては、それぞれA、B2つのシステムで構成され、BシステムがAシステムに対してシンクロ(同調)して逆のポジション(ヘッジ玉)を建てるしくみになっております。
これは簡単に言うと、両建てをおこなうということになりますが、それぞれにおいてイグジットをおこなうポイントが違う為、世間一般的に損失を広げない為におこなう両建てとは根本的に異なります。
(又、Bシステムにおきましては、Aシステムが決済されるまでAシステムにシンクロしない為、常にAシステムよりも売買回数が少なくなり、単純にヘッジ玉として機能することになります)
又、更にAシステムにおきましては、他のシステム(他のワークシート)に対してシンクロできる機能が備わっており、自由自在に逆相関ポートフォリオを構成することが可能になっております。
(ポートフォリオを構成する各個別システム、MENU画面の画像)
【2】イグジット(仕切り)のアルゴリズム
本システムのイグジット(仕切り)ロジックにおきましては、独自アルゴリズムによるトレーリングストップが命となっておりますが、こちらも標準的な設定におきましては、ほとんどパラメータというものが存在しません。
ここでの"ほとんど"というのは、パラメータのない独自ポイントに対して若干の微調整程度の変更をおこなう必要があるという意味になりますが、このポイントというのは、トレーダーであれば世界中の誰もが必ず意識するポイントになり、パラメータ次第で何本でも引けるMAのクロスなどとは根本的に異なります。
(ただし、このポイントが約定値近くに発生しない場合の為に、補助的なストップを設定するパラメータは存在します)
前作(秘伝プログラム)におきましては、エントリーロジックを逆ロジックに設定し、更にストップ、リミットの設定値を入れ替えて検証しますと、プラスマイナス全く逆の損益曲線になります(厳密に言うと更にそこからスプレッド分引かされた損益曲線になります)が、本システムの凄いところは、非常に収益効率の上がるエントリーロジックの逆ロジックを検証してみたとしても、ほとんどの場合、それを単純にマイナス側に転写したような損益曲線にはならず、正逆ロジックの収益をそれぞれ合成すると概ねプラス側で推移するというところにあります。
(ドル円、ユーロドルで検証した場合)
これはどういうことかといいますと、冒頭でも述べましたように、本システムがランダムエントリーでも大きな期待値を持つということに他なりません。
エントリーロジックによりましては、長期的なエッジ(優位性)を持つ可能性はもちろんあるかと思いますが、基本的に相場というのは、建玉をおこなった地点から上がるのか下がるのかは誰にもわからない不確実性に満ちたものである、というのが本システムの基本的な考え方になります。
そして相場を予想するという行為ではなく、思惑と逆行した場合にどのような逃げ方(損切り)をおこなっていくのか、又、利が乗った時にどのようにしてそれを伸ばしていくのか、というのが最も重要なポイントであると考えます。
又、一般的には、"損小利大"がトレードにおける黄金律とされておりますが、単純にストップ幅を小さくしただけでは小さなノイズに頻繁に掛かってしまい、収益効率が下がることになります。(いわゆる"損切り貧乏"(笑)です)
※ドル円、ユーロドルで大きな期待値を持つ標準的な設定におきましては、比較的大きな値幅の初期ストップで効率の上がることが確認できております。
なお、本システムでは更に、イグジットにおいても逆ロジックでのセッティングが可能になっており、この場合はストップではなく、リミットを移動させていく形になります。
(ストップは比較的大きな値幅の固定ストップとなりますが、マイナス側へは決して移動させないという原則は守ります)
「何年間にもわたって、私は単にこれらのポイント形成を新規売買の基準として用いて、かなり良い生活をしてきた。これらのポイントは、私が今までに見いだした唯一、信頼すべき支持/抵抗となるものである。それらは大変に重要で、これらの価格ポイントのブレイクはトレンドとトレンド転換の重要な情報を提供する。したがって私はこれらを、損切りと仕掛けのテクニックのために使っている」
「敗者と勝者の間の相違は、敗者が引かされ玉にしがみつくことであると私が言ったことを覚えているだろうか?もう1つの相違は、敗者があまりにも早く手仕舞いするのに対し、勝者は利が乗ったポジションにしがみつくということである」
(ラリー・ウィリアムズ)
ドル円Aシステムをランダムエントリー、更に損益曲線を安定させる為、Bシステムをシンクロ(ヘッジ)にセッティングし、検証を行った場合の損益曲線。
※検証毎に結果は異なります
(検証期間1990/1月~2010/1月(約20年)、売買回数900~950回程度)
上記の設定で、連続15回検証を行った場合の合成損益曲線
ユーロドルでの検証結果(Aシステムをランダムエントリー、Bシステムをシンクロさせた、ドル円とほぼ同条件のセッティング(売買回数600~650回程度))
【3】ポジションサイジング(資金管理)のアルゴリズム
★トレード戦略上最も重要でありながら、ほとんど理解されていない「ポジションサイジング」とは?
トレード戦略において何が最も重要だと思うか?という問いに対し、専業やプロトレーダーの間では、決まって"心理面"と答えられる方が圧倒的に多いとお聞きします。
これは、前の本文中にも記載いたしました"リスク・プレミアム"の例にありますように、普通の人間の感覚からは最も抵抗を感じるところでエントリーをおこない、思惑と反対の方向に相場が動けば躊躇なく損切りをおこなうという、ある意味精神的には最も不快な行為を淡々とおこなっていかなければ相場で成功することは難しい為、そのようにいわれるのではないかと思います。
システムトレードにおきましての、この"心理面"というのは、淡々と機械的にシステムの指示通りにトレードを実行していけるかどうかということを指すのだと思いますが、あくまでその前提として(裁量トレードの場合もそうだと思いますが)期待値がプラスになるシステムあるいは取引手法を持っているということが必須になります。
システムトレードでは、検証の繰り返し、あるいは直近の相場に合わせて設定をチューニングしていくことにより、そういったプラスの期待値のシステムが構築可能になるかもしれませんし、裁量トレードの場合は、取引を行いながら常に改善、改良を繰り返すという行為がそれに該当するのかもしれません。
しかしながら、そういった期待値がプラスになるシステムを持った上で、(心理面を除き)トレード戦略上最も重要なポイントというのは、実はあまり世間一般的には意識されていないのではないかと思います。
これはどういうことかといいますと、トレード毎に口座資金の何%をリスクにさらすか、つまりどれだけの数量(通貨量)ポジションを持つか、ということに関してはかなり適当に決められており、これが最終的にどれだけ収益に影響するのかはほとんど知られていない、というのが現状であるということです。
ある期間のトレードが、勝率100%で負けが全く発生しないとしますと、この場合のポジションサイジングは大きければ大きいほど最終収益が上がるということになりますが、実際には何度も勝ち負けを繰り返し、損切り幅も(設計されるシステムごとに)変わってまいりますので、最終的にパフォーマンスの上がるポジションサイジングというのは、設計されるシステムの損益曲線ごとに最適値が異なり、それぞれに最適な取引通貨量は毎回厳密に算出される必要があるということになります。
ですので、この最適値を導き出す為には、結局本システムのように、ポジションサイジングごとの損益曲線を導き出して目視で確認するという方法がベストなのではないかと考えております。
(ポジションサイジング設定毎の資産推移例)
本システム各ポートフォリオを構成する個別システムにおきましては、口座の大小に関係なく安定した資金の増加が見込める"リスク率モデル"のポジションサイジングアルゴリズムを採用しており、これは毎回トレードごとの損切り幅と口座資金残額から取引通貨量を逆算して表示するものになります。
又、本システムでは更に、ポートフォリオ全体の運用として、(リスクは上がりますが)限られた資金からでも複利運用の効果が見込める"固定金額単位モデル"のポジションサイジングアルゴリズムを併用しております
「どのようにトレードすべきかを知っていることは、どのようにトレードに勝つべきかを知っていることと同じではない。選択、タイミング、そして資金管理を組み合わせてこそ、トレードのプロなのである」
(ラリー・ウィリアムズ)
とはどういうことか?
これまでにないシステムということで少しインパクトのあるネーミングにしたかったということもあり、少々大袈裟なタイトルになってしまいましたが、これは別の言い方をすると宇宙の法則を利用することに他なりません。
具体的には、本システムの仕組み上、宇宙の法則すなわち大数の法則ならびに確率の修正を利用していくということになり、仮にランダムエントリーを選択して運に任せた運用を行ったとしても、長期的にはこの宇宙の法則が見方してくれることになります。
大数の法則とは、「短期間での一連の事象において、どんなに不思議と思われることが起こりえたとしても、充分に大きな回数行われる事象においては、より理論上正確な予想値に収束していく」という絶対の法則です。
例えば、コイントスを連続しておこなったとしますと、10~20回程度では明らかに裏が多かったり表が多かったりという「確率の偏り」が発生しますが、裏あるいは表が出る事象自体にエッジ(優位性)はありませんので、回数が増えれば増えるほど50%の確率に収束していくことになります。
そこで、トレード戦略においてこの法則を利用するには、「確率の偏り」が修正される方向のトレードになるようなシステム構築を行っていけば良いのではないかという発想が思い浮かびました。
具体的な手順としては、まずはエッジの優れたシステムを構築し、更に大数の法則が有効となる様、ポートフォリオを構築してトレード回数を多くします。
更に、過去の検証で導き出したシステムの勝率よりも現在の勝率が落ち込んで、そこから元の勝率に反転する期待度がある程度高くなった時点で、システムの運用を開始すれば良いということになります。
※トレーダーの中には、複数のシステムからなるポートフォリオを、このような逆張り発想で短期的に入れ替えている方もいらっしゃるそうです。
本システムのしくみを具体的に説明しますと、ドル円A・Bシステム×2、ユーロドルA・Bシステム×2、オプション通貨A・Bシステム×2、(合計12システム)の内、自身で組み込みたいシステムを自由に選択してポートフォリオを構成し、同時並行して運用を行っていくシステムになります。
(今回の「聖杯」では、本システムイグジットロジックにおいて大きな期待度を持ち、なおかつ値動きに逆相関性のあるドル円、ユーロドルが主役となります)
「運用ルール設定・検証機能」を利用した場合、システムは、運用している期間としていない期間に分割され、運用開始、終了のタイミングは、構成されたポートフォリオ全体の総累計値洗い損益の推移から導き出されます。
(具体的には、損益指数又は指数MACDから運用開始のタイミングを決定し、運用開始した時点からの値洗い損益(又は損益指数又は指数MACD)により、運用終了のタイミングを決定します)
極端な言い方をしますと、本システムにおきましては、ポートフォリオ全体の合成損益曲線が右肩上がりになるということは必ずしも重要なことではなく、(仮に横ばいを続けていたとしても)いかに一定期間で一定の確率に収束するかということがポイントとなります。
なお、プログラム上、ポートフォリオを構成するそれぞれ個別のシステムにおきましては、システム全体が運用されている、いないにかかわらず、個別にトレードが行われていくことになり、運用していない期間では、仮想運用を行うことになります。
※各システムにおきましては、成行注文(又は自動決済)→OCOによる自動決済(又は成行注文)が繰り返されていくことになります。
※ポートフォリオ全体を総合計した累計確定損益合成曲線(セッティング一例)
1990年からの約20年間(サンプルでは約3500回の売買回数)で、ドローダウンの少ない、きれいな右肩上がりのエクイティーカーブになっています。
(ユーロドルの損益を、その時点でのドル円の時価を反映させて表示している為、円高が進んだ直近などではやや落ち込んで見えますが、固定値にするともっとまっすぐな損益曲線になります)
①ポートフォリオ全体の合成値洗い損益の推移から、下の画像の様な、独自(損益)指数を導き出します。
②次に「運用ルール設定・検証」画面から運用ルールを設定、検証スタートすると、シュミレーション結果が算出(グラフも同時表示)されます。
③この機能により運用ルールを最適化して得られる損益曲線
(複利運用に適した、極めてシャープレシオ(リターン・リスク比)の優れた
エクイティーカーブに変換されます)
又、トレード機会が分割される為、その都度、その時点での資金量に応じたポジションサイジング(ロット数)が選択される機会を得る事になります。
④次にこの設定値のまま"ポジションサイジング設定"にて"複利運用(資金が○○円増加するごとに、1ロット追加)"を選択し、再度、検証スタートさせた場合の資産推移曲線。
⑤ポジションサイジングをあまり大きく設定すると、リスク率モデルポジションサイジング(ポートフォリオ各個別シート)同様、効率が落ちますが、50万円増加ごとに1ロット追加程度では、まだまだ現実的な設定ではないかと思います。
「もし、将来が過去と類似しているとするなら、負けトレードが続いた後にトレードを開始するのは有効な作戦である。何故なら、強気市場で押し目買いをしているようなものであるからである。そこでトレードを開始すれば、強気市場で価格が押し上げられるように、取引口座の残高も上昇する」
(ラルフ・ビンス)
◆システム全体イメージ(全21枚のワークシートから構成されております)
◆「システム管理」シート(MAIN操作画面)
全シートの一括データ取得、一括更新など、ほとんどの操作を、このシートのみで実行が可能になっています。
(全てエクセルのマクロにより、プログラムが組まれており、データ入力もワンタッチで行えるようになっています)
◆自動データ取得機能
「システム管理」シートより、ポートフォリオ各システム全ての一括データ取得が出来るほか、各シート個別のデータ取得も可能になっています。
(又、手入力にも対応している為、推奨業者以外での取引も可能です)
◆option1~2通貨ペア設定画面
option1~2 それぞれに加えたい通貨ペアを選択して「OK」をクリックすることにより、選択した通貨ペアがoption1~2に設定されます。
◆各ポートフォリオデータ入力・検証シート(×6シート)
MENU画面より適当な設定値を入力、「検証(全入力データ)」ボタンをクリックすることにより、 最初の行から日付入力がある最後の行まで一括して計算、売買結果を算出します。
(何処でエントリー、何処で決済されたかなど、全て詳細に確認が出来(現在では約5200行分)、同時にその設定値での損益曲線も表示されるようになっています)
※以上は一例で、その他様々な設定画面、各ポートフォリオ個別の損益曲線グラフなどがございます。
もともと、本システムは、私個人が使用する事を前提にして開発したもので、このツールを使う事により、ネットトレードを行って安定した利益を得ながらも、普段あまり相場の事を考えなくて良いようになります。
◆1日1回、慣れれば3分程度のチェックで済みますので、普段仕事を持っておられるほとんどの方に最適なシステムになっています。
◆1度プログラムを設定しますと、プログラムの指示通りに建玉、決済を行うだけですので、迷ったり、考えたりする必要がありません。
仕事など、もっと他の重要な事に集中する事が出来ます。
◆売買注文は基本的に、成行注文+OCO決済注文(又はストップ設定のみ)になり、新規エントリー後は、時々ストップを移動させていくだけですので、実際の運用が非常に楽で、精神的にも負担の少ないものになっています。
◆日足ベースでの分析を基に売買しますので、決済もそれ相応の値幅になり、損益に取引コスト(スプレッド)の影響を受けにくくなっています。
又、指標発表前後における急激な値動きに、一喜一憂する必要もありません。
(一般に、デイトレードの様な短い時間軸をベースにした取引ほど、あまり値幅が取れず、取引コストの影響も大きくなる為、労力がかかる割には、あまり収益が上がらないと考えています)
◆最適化、再設計可能なシステムの為、使用期限というのは特にありません。
(又一度購入されると、数ヶ月先から会費が必要になるという事もありません)
なお、本システムでは、異なったシステムを自由自在に組み合わせ、パラメータなども含めると、ほとんど無限にポートフォリオ構築が可能になっています。
◆第三者が長期に渡るシュミレーション結果を、全て目で見て客観的に確認する事が可能になっています。(現時点であれば、5200行程度)
◆ロジックはもちろん公開、システムを完全理解、信頼した上で、ご自身が納得のいく運用をおこなうことが出来ます。
(ロジック非公開のシステムでは、調子の良い時は宜しいですが、不調になるとたちまち運用続行が困難になってきます)
本音を言えば、私は次の様な方に、本商材をご購入いただきたいと考えております。
◆相場で勝つ方法を真面目にいろいろ研究、努力してはいるが、なかなかこれという決定的な方法が見つからず、苦悩しておられる方。
◆普段仕事を持っており、デイトレード等やっている時間の無い方。
又、出来るだけ相場の事を考えたくない方。
(私もその為にこのプログラムを作成致しました。逆にデイトレードでは、このプログラムを使用する事は出来ません)
◆MACD、ストキャス、ボリバンなど様々なテクニカルを組み合わせ、パラメータもいろいろ調整して検証しているが、挫折したり限界を感じておられる方。
(おそらく、どの様に複雑にテクニカルを組み合わせ、パラメータを調整されましても、大きなトレンドが発生した期間や小幅な揉み合いが継続した期間全てを含めて検証すれば、長期になればなる程、プラスマイナスゼロ(厳密には取引コスト(スプレッド)分だけ負けていく)に近づいていくのではないかと考えております。
◆これまでネット上で多くの情報を購入しては騙され、謳い文句にある様なうまい話など、なかなか無いという事を、だんだん悟って来られた方。
(その様な方ほど、私のシステムが実際に使えるものであるという事を、良く理解して頂けるのではないでしょうか)
又、次の様な方は、本システムにはあまり向かないのではないかと思われます。
◆一攫千金を狙っておられる方。
◆本当にリスク、個人差無しに短期間で○百万、○千万稼げる様な手法が、世の中に存在すると信じ、その様な『打ち出の小槌』を探しておられる方。
◆損切りの意味を理解できない方、又、損切りを必要経費として割りきれない方。
(本システムはある意味、損切りを中心として組み立てた取引手法である、という言い方もできるのではないかと思います)
◆相場の予想や、トレードを行う行為そのものを楽しみにされておられる方。
(とにかく頻繁に売買をしたい!という方(ポジポジ病の方(笑))には向きません)
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【Q&A】
質問1 使用するにあたり、必要なアプリケーションやパソコンのスペック等、何か条件はありますか?
回答 まず、本システムプログラムは、エクセル2002(VBAマクロ)で開発しておりますので、それ以降の正規版エクセルがインストールされているということが必要最低条件になります。
(Openoffice や kingsoft spreadsheets などの互換ソフトでは、マクロに互換性が無い為、使用できません)
又、普段の使用では、あまりスペックは気にしなくて良いと思いますが、このプログラムの奥義である検証機能を使う場合は、パソコンにより処理速度に差が生じると思います。
(あまりに古いパソコンはお奨めできません)
私のパソコン(CPU pentium4 2.8GHz)で検証を行った場合、約20年分(約5200行)のデータで約1分の検証時間がかかりますので、参考にしてみて下さい。
なお、本システムの場合、エクセル2007(Office2007)よりも、エクセル2002~2003(OfficeXP~2003)の方が処理速度が速い為、もし新規で導入される場合は、こちらの方をお奨めいたします。
※OfficeXPなら、ヤフーオークション等で、安価にて落札することが可能です。
質問2 発注のタイミングは決まっていますか?おそらく日本時間
の早朝かと思いますが、その時間帯にパソコンを見れない人でも利用可能なシステムでしょうか?
回答 毎日の確認時間ですが、米国市場クローズ時(夏時間で日本時間のAM6:00、冬時間ではAM7:00)からなるべく時間が経過しない内に毎日データの取得を行い、チェックを行う事が出来れば理想的になります。
ただし、現在のポジション状況をある程度把握していれば、前夜にチャートを確認しておく事により、ストップ、リミットの指値や運用開始条件の指数に達するかどうかの予測がつきますので、必ずしもこの時間に合わせる必要はないかと思います。
(あまり頻繁に注文を出しませんので、慣れて来るとほとんどの場合はチェックのみになります。但しストップ、リミットに達しそうな場合や運用開始条件に近くなってくると少し注意してチェックしておく必要が御座います)
なお、トレーリングストップの移動をおこなう時間帯は、それほどシビアに考えなくても宜しいかと思います。
質問3 全く投資の経験がありません。
又、エクセルの操作もあまりわかりませんが、運用可能ですか?
回答 FXやエクセルの初歩的な解説は行っておりませんが、これらは書店にて多くの良書が出ていますので、そちらの方で調べて頂ければと思います。
要は、ただ取引会社の売買ツールで、取引の方法さえ理解出来れば、あとはプログラムの指示に従い注文を出すだけで、全く考える必要が無いので、ハードルは低いと思います。
又、エクセルの操作も、選択範囲をコピーして貼り付けるといった程度の操作が出来れば良いので、難しくは無いと思います。
質問4 取引はいくらぐらいから、始められますか?
回答 例として、推奨業者の一つで最低売買単位(1ロット=1000通貨)の取引をおこなった場合ですと、売買に必要な証拠金が1,000円、又これで4~12程度のポートフォリオを組みますので、合計約4,000~12,000円が必要最低証拠金になります。
(1万通貨取引の場合は40,000~120,000円)
※但し、ドローダウンに備えて資金の余裕も考慮しますと、証拠金の2~3倍程度は入金しておかれた方が宜しいかと思います。
質問5 今回のシステムは、前作と何が違うのでしょうか?
フルモデルチェンジに近い大きなバージョンアップと考えればよいのでしょうか?
回答 本システムは、相関性の低いポートフォリオを構成し、更に大数の法則と確率の修正を利用するという、システムの根本的な仕組みそのものは前作を踏襲しておりますが、ポートフォリオを構成する個別システムのロジックにおきましては、前作と共通する部分はありませんので、全く別のシステムと考えていただいた方がよろしいかと思います。
又、ランダムエントリーでも大きな期待値を持っているということから、同じようなパフォーマンスになるセッティングをしたとしても、現実的な期待度という点で大きく異なると思われます。
これは、(例えば車でいえば)60km/h定地走行燃費で性能表示するか、10.15モード燃費で表示するかというような違いがあると思います。
(ちょっと表現が適切でなくて申し訳ありません(笑)。しかし実際はこれよりも違いが大きいのではないかと思います)
質問6 優れたシステムなら、自分でトレードしていればそれで良いのでは?
回答 最近は、システム売買に対しての関心がますます高くなってきております。
私は結局はこの様なシステムが、長期的に見ると理に適った究極的な手法だと考えておりますので、いずれは誰かが同じ様なシステムを出して来られるのではないかと考えております。
(2010年2月現在、(情報商材レベルでは)ランダムエントリーを搭載し、更に大きなプラスの期待値を第三者が客観的に確認のできるシステムは、他には御座いません)
私は、これを完成した時、誰よりも先に、まず私のものをリリースしてみたいと思いました。
又、為替ですから、誰が同じ手法で売買しようと、市場に毛先ほどにも影響しないのは言うまでもありません。
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【価格につきまして】
最近のFX情報商材は安価になってきた、という方もいらっしゃるかもしれませんが、本文中にも述べましたように、そもそも取引手法にエッジがない、あるいは第三者がそれを客観的に確認しようのないものの価格というのは、あってないようなものではないかと思います。
本商材は、検証機能等も兼ね備えたきちんとしたソフトウェアになり、作成にはそれなりの労力がかかっておりますので、それらのものとは一線を画するものであると考えております。
(又、この様なアイディアの売買法は、ある程度、大掛かりなシステムを組まなければ、決して実現する事が出来ないものです)
なお、プログラムはステップ数も多く、かなり複雑になっております為、修正のVerUPをさせて頂く可能性も今後御座いますので、現在はそれらの点を考慮した価格設定とさせて頂いておりますが、今後はこの商材の価値相応な価格に近づけさせて頂く為、不定期に値上げをさせて頂くことになります。
※メールサポートにつきましては、永遠にできるというお約束はできませんが、前作と同様、特に期限を設けてはおりませんので、これまで通りご遠慮なくお問い合わせ頂いて結構でございます。
(PDFファイル約130ページに亘る詳細なマニュアル及びQ&A集を添付しておりますので、あまり質問して頂かなくても、これでほぼ理解して頂ける事と思います)
99,800円⇒特別販売価格59,800円
※サポートについて
一般的な社会人の常識の範囲で無期限・回数無制限でメールサポートいたします。
※この商品は2つの商品群から成り立ってます。
エクセルシステム、PDFマニュアル(合計130ページ)、またセールスタイプはダウンロード商品ですので決済確認後にはご覧いただけるようになってます。
【投資に係るリスクおよび手数料について】
当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。
信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことがありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。
特定商取引法に関する表示
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【免責事項】
本システムの売買結果は、あくまでも過去のバックデータからのシュミレーションであり、将来の利益を保証するものではありません。
実際のトレードで、いかなる損失を出された場合でも補償はいたしかねますので、御使用に関しては自己責任にて御願い致します。
又、普通に操作している限り、これまで特に問題は出ておりませんが、プログラム上の予期せぬ未発見の不具合が原因で、投資による損害が発生した場合でも、当方は一切責任を負わないものとさせて頂きます。
実際の使用におかれましては、十分に御自身でテスト的に入力、分析など行い、プログラムに問題点等がないかを確認し、納得した上で御使用頂く様、御願い申し上げます。
又、御購入後の返金はいかなる場合でも、一切応じられませんので、御了承願います。
(使用上何か問題点、御意見等有りました場合、お寄せ頂ければ幸いです。技術的に対応が可能であれば、出来るだけ参考にさせて頂きたいと思います)
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【その他】
本システムにおきましては、標準的な設定の場合、両建て可能な業者での運用が必須となります。
当面は、金融庁による規制が証拠金倍率(レバレッジ)だけにとどまりそうですので、特に問題はないと思いますが、仮にもし、それが両建てにまで及んだ場合は、複数口座を開いていただくなど、それなりの対応が必要になります。
なお、本プログラムを複製し、インターネット上、その他で転売(オークション等)される事は固くお断り致します。
(複製、転売等して発見された場合、漏洩先を特定するいくつかの方法が御座いますのでご注意下さい)
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追伸:
この様な情報商材におきましては、"感謝の声"や"推薦文"の様な自作自演を行う、ヤラセ評価が多いのが現状です。
又、掲示板の様なものでさえ、自作自演の書込みがされ、宣伝の為に利用されている様ですので、購入される側は一体何を信じて良いのか本当に分かりにくくなっていると思います。
私は、何よりもまず、それらの真偽を見抜ける様、購入される方自身がレベルアップされる事を願ってやみません。
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コメント
(2010年 2月28日 追加)
先日、満を持してリリースさせていただきました、"「聖杯」 ~第2章~ 最強アルゴリズムFX"ですが、連日の(インフォトップカテゴリー別)売上げランキング1位、又、月間ランキングでも一気にトップテン圏内にランクインしてまいりました。
私は、前作が昨年(デフォルトに近い設定での)不調時期もあり、今回はたしてどれだけの既存ユーザー様からご購入いただけるものかと内心思っておりましたが、ふたを開けてみれば、自分でもびっくりするほど、多くのユーザー様からお申し込みをいただくことになりました。
これに関しましては、深く感謝の気持ちを申し上げるとともに、本シリーズがいかに多くの方からご支持いただいていたかということを改めて実感し、現在私自身が少し感動
している次第でございます。
(2010年 3月18日 追加)
本文中にも記載の通り、現在、前作よりも低い価格設定とさせていただいておりますのと、現時点で特に致命的なバグも発見されないことなどから、恐縮ではございますが、平成22年3月31日(水)24:00を持ちまして、第一回目の値上げをさせていただきたいと思います。
もし、ご興味をお持ちいただいていた方は、是非この機会に、ご購入の方、ご検討いただければ幸いでございます。
(2010年 4月1日 追加)
たくさんのご購入ありがとうございました。
なお、(サポート面などを考慮した)本年度の販売予定数量にほぼ到達いたしましたので、例年よりも早めの販売終了とさせていただく予定でございます。
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